• 白井純平

プロジェクト 川口の小規模住宅(1)

最終更新: 2020年12月28日



川口の小規模住宅が上棟しました。細い路地を抜け、奥に構造躯体が見えます。スキップフロアで構成された2階建て+床下収納+ロフトにより斜線制限ぎりぎりの高さに計画されたことで、狭いながらも力強く背の高い住宅の全体像が浮かび上がりました。




一階ホールとリビングは高さ1mほどのステップ差で組まれていますが、幅広の階段でしっかりと空間の連続性を感じられるでしょう。現場ではシロアリ対策の塗料が塗布されていました。リビングは天井高さが約2.7mあるため、かなり広さを感じられると思います。


この見上げの写真がお気に入りです。このまま壁を張らずにガラスで仕上げたらとても気持ちいい空間になるのではないでしょうか。



2階寝室とロフトは奥行き感を感じられるようにロフト高さを1m程度の高低差でおさえ、下階と同じリズムで空間が上に伸びていくように設計しています。その効果に期待が高まる骨組みが見えてきました。


上棟し確認できた最大の成果はこの景色です。敷地正面が平屋が立ち並ぶことに目をつけていました。この高さまで床を上げることでかなりの日差しが差し込むことが期待できます。この居室で生活するのはとても気持ちよさそうです。



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